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業務内容 |
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自動車修理 − 板金・塗装
オプションパーツ(エアロ) 加工・塗装・取り付け
ボディーチューニング(補強・強化)
車両レストア
東京オートサロン車両依頼製作
プライマル指定工場
ボディショップにつて...
クルマの板金・塗装は仕上がりの質=見た目が重要な判断基準であり、エンジン出力やアライメント調整のようになかなかデジタルな基準で判断し難いものです。ましてや塗装や板金といった修理はそう何度もお願いするものではないので、仕事の善し悪し(特に費用に対しての)を自分で見分けることがなかなか難しいのではないでしょうか。通常、一旦ディラーを経由して仕事を依頼するため、良いボディショップの情報は少ないのではないでしょうか。色々な悩みを抱えている方、リフレッシュをお考えの方、一度ご相談ください。
形あるものの復元 − 技術
塗装屋にとってつらいのは錆が進行した車。 外観はほんのわずかな錆でも、塗装の下は大変なことになってるクルマが多く
(Z31や近頃ではZ32でさえ) 板金屋泣かせであります。
実際錆が進行した車を完全には元に戻す事は不可能で、錆の発生している部分より広範囲な部分のボディパネルをアッシーで、(例えばサイドシルなりフェンダーなりを) 新しい部品に交換する、若しくは製作する以外にはなく、ある意味では事故車よりも大変な作業になります。こうなるとレストアの世界です。
レストアの世界ともなると、実際にその車に関するオリジナルやポイントを熟知している必要があります。中根工業では特に NISSAN/DATSUN
Fairlady Zに関するレストア・修理に関して幅広い技術を提供できる物と自負しております。
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取り扱い製品 |
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塗料 − PPG製品
中根工業ではPPG社の塗料を採用しており、入庫する全てのクルマにアメリカ製の塗料、「PPG」
を使用しています。 PPG は樹脂分が多く、耐候・耐久性に優れ、グラスリットと並んでフェラーリの純正指定も受けている塗料でもあります。
※フェラーリ F 355 , F 50 , 456 GT , 550 マラネロ等に使われています
日本は酸性雨の問題からクルマの外装には非常につらい国でもあり、新車時に気に入った色でも長い年月が経てば必ず色褪せます。しかし修理やリフレッシュする際にPPG塗料における、耐候・耐久性が高い塗料を使用すればそれだけ長く気に入ったクルマとおつきあいする事も夢ではありません。
メンテナンスシステム
ボディカラー管理行っており、一度メンテナンスしたクルマを登録しています。これによりここで登録された顧客のカラーはいつでも完璧に再現することが可能となります。
PPG社 − ピーピージーの歴史
ピーピージー・インダストリィーズ社(PPG Industries,Inc.)が、ピッツバーグ板ガラス社(Pittsburgh
Plate Glass Company)としてスタートしたのが、一世紀以上前。急速な経営多角化に伴い現在の社名に改称したのが1968年。今では、自動車塗料、工業用塗料、ガラス、ガラス繊維そして化成品の最大手メーカーです。
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